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    【調査】男性が「女性はズルい」と思うこと…生理休暇、とりあえず泣けば済むと思っている、まちがったレディファースト、ぶりっ子

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1462099614


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    1:いちごパンツちゃん ★:2016/05/01(日) 19:46:54.31 ID:CAP_USER*.net
    男性には思いつかないような策略で、自分にとってメリットのある環境を創りあげる「ズルい女」。
    今回は「女性はズルい」と感じた経験を、社会人の男性に聞いてみました。

    <女性はズルいと思うこと>

    ■ぶりっ子は世渡り上手!?
    ・「声色を変えて上司や先輩に擦り寄りおごってもらったりしてること」(24歳/その他/その他)
    ・「かわいければほとんどのことは大抵許される」(32歳/金融・証券/営業職)
    ・「のらりくらりと仕事の依頼を交わしつつ、上司の機嫌を取っている姿を見たとき」(35歳/商社・卸/事務系専門職)

    本来であれば自立した大人として「かわいい女の子」の要素は捨てなければならないところを、
    あえてかわいくふるまって男性の機嫌を取る女性も。
    いわゆるぶりっ子と言われる人たちですが、笑顔の裏の計算高さに男性は女性のズルさを感じるようです。

    ■涙は女の武器
    ・「とりあえず泣けば済むと思っている」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
    ・「涙を流せば基本的に許される、または減刑されるところ」(31歳/その他/その他)

    仕事でもプライベートでも、自分がおもしろくないことがあったらすぐに泣くのは避けたほうがいいかもしれません。涙を流し、感情的になればそれ以上責められないのは確かですが、根本的な解決にはいたらない可能性があります。

    ■まちがったレディファースト
    ・「同じ失敗をしても、男性上司の対応がやさしい」(28歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)
    ・「おごられるのがあたりまえと思っている人がまだいる」(35歳/建設・土木/その他)

    女性であることを理由に、男性にやさしくしてもらって当然だと考えている人もいるでしょう
    ですが男女平等が叫ばれる現代、そんなときばかり「男性は女性にやさしくするべき」という理屈は通りません。
    レディファーストの意味をはきちがえると、扱いにくい女性だと思われてしまうかもしれません。

    ■認められた制度ではあるけれど
    ・「女性をあげてあげないと、社会的に抹殺されやすい点」(31歳/その他/その他)
    ・「ズル休みに生理などの性別上の理由を使っている場合」(36歳/情報・IT/技術職)

    生理休暇に産休、育休、復帰後の時短勤務。確かに国が認めた制度であることにまちがいはありません。
    ですが、その制度を維持していくためには、多くの人の協力や犠牲があることも事実。
    感謝の気持ちは常に持っていたいものですね。


    <まとめ>
    女性の社会進出が進むにつれて、男女平等の社会になってきました。
    ですがその一方で、男性からすれば理不尽な「女性優遇」があることも事実なのかもしれません。
    過剰なまでに「女」を武器にするのは、男性からの不評をかってしまうことも。
    特に仕事の場では、過剰な「女性アピール」をしないようにしたいですね。

    http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20160501/Escala_20160501_5750372.html
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    【調査】母親の7割「ママ友との付き合い面倒」 民間企業が調査

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1461491956/


    b6195ffddbe2b7cb35a305e08a1df448

    1: たんぽぽ ★ 2016/04/24(日) 18:59:16.26 ID:CAP_USER*.net
    http://www.asahi.com/articles/ASJ4Q5DB7J4QULFA01F.html
    2016年4月24日17時09分

     不動産情報会社のアットホームが、首都圏の小学生の子どもがいる620人の母親にインターネットで調査したところ、7割近くが「ママ友との付き合いは面倒だと思ったことがある」と答えた。

     ママ友との理想とする住宅の距離を尋ねると、「仲のよいママ友」は平均約600メートルと徒歩圏に、「普通のママ友」は約1・3キロで、ほぼ同じ学区内に収まる範囲の回答だった。しかし、「嫌いなママ友」は約90キロと、東京から箱根あたりまで離れることをのぞむ結果に。さらには、約15%は、ママ友が原因で引っ越しを考えたと答えた。

     一方で、約75%は「ママ友は必要な存在」と認めている。同社広報は「仲がよくても近すぎず、でも必要な存在と、とてもデリケート。ママの葛藤が距離に出ています」と話す。

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    「おばあちゃんの悪口言った」母に火をつけ金属バットでボコボコに 無職長男逮捕 大阪

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1461112301/


    20090808-1249728060

    1: レッドインク(庭)@\(^o^)/ 2016/04/20(水) 09:31:41.41 ID:v4gRhRez0●.net BE:844481327-PLT(13345) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/monatya.gif
    母親に火を付け金属バットで殴るなどして殺害しようとしたとして、大阪府警枚方署は19日、殺人未遂の疑いで、同府枚方市甲斐田町、無職、中井幹稀容疑者(24)を逮捕した。
    容疑を認めている。

    逮捕容疑は、19日午前11時15分ごろ、自宅で母親(52)の体にライター用オイルをかけて火を付けた上、金属バットで頭や背中を数回殴り殺害しようとしたとしている。

    父親が制止したため母親の体の火はすぐに消えた。
    母親は打撲などの軽傷で、命に別条はない。

    同署によると、両親と子供3人の5人暮らしで、中井容疑者は長男。
    「母親が(別の場所に住んでいる)おばあちゃんの悪口を言ったので口論になった」と供述しているといい、家族間のトラブルが原因とみて捜査している。

    http://www.sankei.com/west/news/160420/wst1604200023-n1.html

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    息子を東大に入れたキャバクラ店長が話題 「ありがとうと言える人間にしたかった」

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1460581581/


    8a6d04fe99c88bf4b92e7cfaa58d5360

    1: イス攻撃(秋田県)@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 06:06:21.72 ID:ny4/c3Td0.net BE:194767121-PLT(12001) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
    『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』(プレジデント社刊)の著者である碇策行氏は、自身はキャバクラの店長で、妻も水商売。社会的信用も、
    お金も学歴もなく、両親に棄てられた過去を持つ。自分と同じ思いを子どもにさせたくない一心で、「子どもを裏切らない」子育てを実践。息子は現役で東京大学文科?類へ進学することになった。

    本書では、自身の生い立ちから、息子が生まれて東大に合格するまでの軌跡をたどりながら、単なる「東大に合格するための勉強法」ではなく、子どもとの接し方、人の育て方をつづった一冊だ。

    ■「あいさつ」を大事にする「人」としての教育。

    碇氏は子どもに特別な英才教育を受けさせたわけではないという。「私のほうが先に死ぬのだから、私がいなくなっても、息子が生きていけるようにジリツさせることだけを考えて、
    息子に接してきた」と述べる。

    なかでも彼が大切にしたことが「あいさつ」だった。あいさつができれば、他人に嫌われることは少ない。社会の中で生きていくには重要なことだ。とくに「ありがとう」が
    言える人間になってほしいと思ったため、碇氏自身が手本となったという。

    買い物で商品を袋に入れてもらっても「ありがとう」。お釣りをもらっても「ありがとう」。「ありがとう」を口癖にし、息子との間でも「ありがとう」を欠かさないようにしたとつづる。

    http://news.livedoor.com/article/detail/11410341/

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    保育園死ね!パイプ椅子を振り回して怒鳴り込んでくる住民クレームで園児に命の危機、廃園に追い込まれる保育園も

    http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/dqnplus/1460548858/


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    1: FinalFinanceφ ★ 2016/04/13(水) 21:00:58.24 *.net
    市川市で住民クレームで開園ができない事案が発生しました。

    ネット上でいろんな意見を見ていて、基本的な前提が認識されていないことを感じたので、
    保育事業者として日々、地域住民の方からのクレームをいただく身としてお答えします。

    なお、クレームによって廃園した経験もありますし、 パイプ椅子を持った地域の人が怒鳴り込んでくる事案も経験しています。

    Q:クレームはどんなものなの?

    A : 千差万別ですが、理に適った丁寧な御指摘から、
      パイプ椅子を持って大声を出して喚き散らす男性まで、様々
    です。

    Q : 悪質なものは警察や役所に言えば?

    A : 警察は「民事不介入」の原則があるので、相当悪質で怪我人が出たり、
      明確に出るおそれのあるものしか、対応しません。
      例えば、大声で怒鳴る人や、パイプ椅子を持ってくる人にも、話は聞いてくれますが、
      具体的な対応はしてくれませんでした。


      我々が保育所を運営している自治体の範囲内での話ですが、
      区役所は、基本的には「保育園事業者さんと住民さんで、民間同士でしっかり話し合いをしてください」という姿勢です。

    Q : きちんと周辺住民に挨拶や説明会等を行うべきだ

    A : 挨拶や説明会等を行うことで、周辺住民との信頼関係が構築され、
      クレームに繋がるような事案でも、予防できることがあることは、
      我々も肌感覚で知っており、実行もしています。

      しかし、すべての近隣住民に挨拶したり、説明会等を行えるわけではなく、
      また行ったとしても、非常に理不尽な訴えをする方はいますし、
      メンタルや生活に課題を抱えていて、通常のコミュニケーションが取れないケースもあります。

    Q : クレームなんて、コンビニとかでもよくある。そこまで困る?

    A : 地域住民のクレームは、保育内容に直結します。例えば

      ・大声を出さないよう指導
      ・走らないように指導
      ・体を使ったり声を出したりするアクティビティの制限
      ・園庭での活動の制限

      などなどです。これらによって、'''子ども達の健やかな育ちを支援するはずの保育が、
      制限ずくめのもの'''となります。

      心のOSがつくられることを支援する、就学前教育(保育)の質が下がると、
      その子どもの一生を左右するくらいのインパクトを与えます。

    Q : そんな多少クレーム入れられたくらいで開園を諦めたり、閉園したりするのは行き過ぎ毅然とした態度で対応すべき

    A:保育園が預かっているのは、子どもの命です。
      クレームを放置し続けて、その人が逆上して保育園に乗り込んできたら、子どもの命に関わります。


      現に、大声で怒鳴り込んでくる人や、椅子を抱えてくる人など、地域には多様な方々がいらっしゃいます。
      愛する子ども達に危害が及ぶのは、保育に携わるものとしては最も避けたいのです。
      また、理不尽なクレーマーと関わり続ける場合、ただでさえ忙しい保育士達の時間と気力を奪い、
      保育士達は疲弊し、燃え尽きていきます。

      保育士不足の中、そうした環境に保育士を置くことは園全体の損失であるため、
      それであれば開園を諦めたり、閉園した方が良い、という判断をすることになります。
    Q:海外ではどうしているの?

    A:ドイツでも同様の事案が発生し、ある幼稚園が閉園に追い込まれました。
      それに抗議した親達の活動が実を結び、まずはベルリンで条例化、
      そして全ドイツにおいて「子ども施設の騒音への特権付与法」が成立しました。
      (http://bit.ly/1oVfVzG

      これによって、子どもの声は騒音規定から除外されたのです。
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/komazakihiroki/20160413-00056550/

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