キャバクラ

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    息子を東大に入れたキャバクラ店長が話題 「ありがとうと言える人間にしたかった」

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1460581581/


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    1: イス攻撃(秋田県)@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 06:06:21.72 ID:ny4/c3Td0.net BE:194767121-PLT(12001) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
    『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』(プレジデント社刊)の著者である碇策行氏は、自身はキャバクラの店長で、妻も水商売。社会的信用も、
    お金も学歴もなく、両親に棄てられた過去を持つ。自分と同じ思いを子どもにさせたくない一心で、「子どもを裏切らない」子育てを実践。息子は現役で東京大学文科?類へ進学することになった。

    本書では、自身の生い立ちから、息子が生まれて東大に合格するまでの軌跡をたどりながら、単なる「東大に合格するための勉強法」ではなく、子どもとの接し方、人の育て方をつづった一冊だ。

    ■「あいさつ」を大事にする「人」としての教育。

    碇氏は子どもに特別な英才教育を受けさせたわけではないという。「私のほうが先に死ぬのだから、私がいなくなっても、息子が生きていけるようにジリツさせることだけを考えて、
    息子に接してきた」と述べる。

    なかでも彼が大切にしたことが「あいさつ」だった。あいさつができれば、他人に嫌われることは少ない。社会の中で生きていくには重要なことだ。とくに「ありがとう」が
    言える人間になってほしいと思ったため、碇氏自身が手本となったという。

    買い物で商品を袋に入れてもらっても「ありがとう」。お釣りをもらっても「ありがとう」。「ありがとう」を口癖にし、息子との間でも「ありがとう」を欠かさないようにしたとつづる。

    http://news.livedoor.com/article/detail/11410341/

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    【バドミントン】桃田、常連キャバ嬢が豪遊ぶり証言「30~40万円」&キス魔

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1460622630/


    桃田賢斗

    1: あちゃこ ★@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 17:30:30.45 ID:CAP_USER*.net
    スポーツ報知 4月14日 16時43分配信

     違法カジノ問題でリオ五輪出場が絶望となり、バドミントン協会から無期限の出場停止、
    所属するNTT東日本から30日の出勤停止処分を受けた桃田賢斗(21)の豪遊ぶりが
    明らかになった。

     フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜・後1時45分)が14日、桃田が
    常連だったという錦糸町のキャバクラ女性スタッフの独占インタビューを放送。同スタッフは
    「結構使ってまして、30~40万円じゃないですか」と証言した。

     同スタッフはまた、桃田が同じビルの9階にある裏スロット店にも出入りしていたと証言。
    店長と連れだって飲みに来たこともあったという。

     接客女性がタイプかそうでないかで態度が明らかに変わっていたという桃田。
    「頻繁に来ていて、いっぱい使う時は『試合に勝った!』と言っていた」と何も隠す様子は
    なかったようだ。酔っ払うとキス魔になり、同スタッフも何度も迫られていたと語った。

     桃田と田児賢一(26)の会見を見て「私の印象では、どうしてもオリンピックに出たいから
    黙っている感じ。自分が悪いと思うけど、おとなしくしている、みたいな。お店では
    堂々としてるんで」との感想を持ったという女性スタッフ。プライベートを知るからこそ、
    違った印象を抱いた様子だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000090-sph-spo

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    【社会】山口組抗争激化で歌舞伎町は“閑古鳥” 繁華街で乱闘多発、一般客が敬遠 「とても商売にならない」と関係者ら悲鳴

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459588065/


    歌舞伎町

    1: いちごパンツちゃん ★ 2016/04/02(土) 18:07:45.39 ID:CAP_USER*.net
    日本最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)と分裂した暴力団、
    神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)との対立抗争の“副作用”が繁華街に及び始めている。

    都内では、両団体の衝突が警戒視されるエリアで巻き添えになるのを恐れる一般客が続出。
    先月15日前後に神戸側の「定例会」をめぐって緊張が走った新宿・歌舞伎町では“お花見シーズン”なのに
    閑古鳥が鳴く店舗が相次ぎ、「とても商売にならない」(飲食店関係者)と各所で悲鳴が上がったという。

    地域住民の安全を脅かす事件がまた起きた。
    先月25日深夜、大阪市浪速区の山口組系「健心会」事務所で、駐車していた軽自動車の後輪部分が
    焼けているのを警戒中の大阪府警浪速署員が発見した。
    健心会は、トップが執行部メンバーである若頭補佐を務める山口組の直系組織。
    府警は、全国各地で相次いでいる山口組側と神戸側の対立抗争の可能性があるとみて、建造物等以外放火容疑で捜査を進めている。

    山口組と神戸山口組の対立抗争をめぐっては、ダンプやトラックによる関係先への特攻も頻発している。
    首都圏でも抗争絡みとみられる事件が多発し、
    同月20日未明には足立区竹の塚で山口組側と神戸側の組員二十数人による乱闘騒ぎが起きた。

    「騒ぎの発端となったのは付近のスナックでのもめ事だった。
    事件前日の夜、山口組側の組員が、神戸側の組員が関係する店で、女性従業員とトラブルになった」(暴力団関係者)

    幸い一般客が巻き込まれることはなかったが、対立抗争による“夜の街”の治安悪化を改めて浮き彫りにした格好だ。

    都内の繁華街では対立抗争の悪影響が現れており、
    「一般客の減少が特に顕著なのが両団体のシマ(縄張り)が入り交じる歌舞伎町だ」(捜査関係者)。

    2月15日には歌舞伎町内の喫茶店で、都内で活動する神戸側の「定例会」が行われたことに端を発する大規模な衝突が起きた。
    3月15日から20日にかけても同様の事態が起きることが危ぶまれ、周辺の店舗に影響を与えたという。

    「山口組側と神戸側の衝突が最も警戒視された(3月)15日からの3日間ほどは夜間の人出が激減した。
    クラブやキャバクラが集中する区役所通りは閑散とした状態で、顔なじみのキャバクラ店主は、『とても商売にならない』とこぼしていた。
    今は少し客足が戻ってきているものの、景気がいいとはとてもいえない」(歌舞伎町のバー店主)

    こうした傾向は山口組の分裂が明らかになった昨年夏から続いているといい、歌舞伎町の飲食店関係者らは、
    「対立抗争の長期化がさらなる客離れを引き起こさないか」(同)と戦々恐々としているという。

    街に平穏が戻る日はいつか。

    http://news.infoseek.co.jp/article/02fujizak20160402001/

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    【社会】「夜の店」で出張授業、ホステスさんに勉強教えます 西宮の塾経営者「次のステップ勇気づけたい」

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459560970/


    1: きゅう ★ 2016/04/02(土) 10:36:10.85 ID:CAP_USER*.net
    指導する山口真史さん(右)と生徒のみらさん=兵庫県尼崎市
     wst1604020031-p1

     「夜の店」で働く女性に出張授業をしている塾がある。
    兵庫県西宮市の高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)専門「TOB(トブ)塾」
    (山口真史代表)。
    もともと高校中退者向けの塾だが、ホステスらに中退者が多いことを知り、働く店まで出掛ける
    出張授業を始めた。
    「いつまでも夜の仕事ができるわけじゃない」と将来設計を立てる女性らに、山口代表は
    「次のキャリアがあるということを示し、勇気づけたい」とエールを送る。

     阪神尼崎駅(同県尼崎市)から徒歩数分の繁華街にあるラウンジ。
    開店前、こんなやり取りが交わされていた。

     「この問題解いてね」

     「えっと」

     「分数の割り算だから、分子と分母を逆にして…」

     「そっか、うん」

     いつも客が座るソファでペンを走らせているのは店員の、みらさん(18)。
    高校を1年で中退していたが、8月の高卒認定試験に向け、毎週火曜日、開店前の約1時間半を
    利用し、英語や数学、国語、世界史を勉強している。

     もともと山口代表も、高等専門学校を中退していた。同じように退学した友人たちをみて
    「学校には合わなくても発想が豊かな人は多い」と感じていた。
    その後、大学に入り、卒業後は私立中高の教員になったが、
    「学校の枠ではフォローできない生徒がいる」と考え、平成25年、TOB塾を開いた。

     その後、ラウンジ経営者と知り合い、店で働く女性には高校中退者が多いことを知った。
    昨年6月には、キャバクラで働きながらシングルマザーとして小学生の子を育てる20代の女性が
    入塾。
    ニーズがあることも分かり、働く女性に負担が掛からないように、店で勉強する「出張授業」の
    スタイルを発案した。

     ラウンジ経営者を通じて生徒を探していたところ、通信制高校に通うかどうかを迷っていた、
    みらさんが手を挙げた。
    授業料は2万円(月4回)。みらさんの場合、勤務先が負担してくれているという。

     「いつまでもこの仕事を続けるわけではない。次の仕事に就くときに役立てたい」という、
    みらさん。働きながらの勉強だが「できない科目もあるけれども、おもしろい」と苦にならない。

     山口代表は「夜の店で働く若者も別の夢や目標を持っている。高卒認定を取ることをきっかけに、
    次のステップに進んでほしい」と話している。

    http://www.sankei.com/west/news/160402/wst1604020031-n1.html

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    【社会】人気雑誌モデルに交際迫るメール180回 29歳自営業の男逮捕

    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459229283/


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    1: リサとギャスパール ★ 2016/03/29(火) 14:28:03.44 ID:CAP_USER*.net
     人気雑誌モデルの女性に、180回にわたって、交際を迫るメールを送っていた。
    逮捕された自営業・佐野一樹容疑者(29)は、2015年12月、ファッション雑誌「小悪魔ageha」のモデル、愛沢 えみりさん(27)に対し、「俺と一緒に世界を目指そう」などと、交際を迫るメールをおよそ180回にわたって送りつけた、ストーカー規制法違反の疑いが持たれている。
     
     愛沢さんは、東京・新宿歌舞伎町の「No.1キャバクラ嬢」との触れ込みで人気があり、佐野容疑者は、客として愛沢さんと知り合ったが、以前にも、愛沢さんへのストーカー行為で実刑判決を受けていた。
    ところが、刑務所から出所して、わずか数日後に、再びメールを送り始めたという
    調べに対し、佐野容疑者は当初、容疑を否認していたが、現在は認めているという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160329-00000110-fnn-soci
    フジテレビ系(FNN) 3月29日(火)12時53分配信

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