【話題】「お寿司オイシイですよねぇ~」元No.1キャバ嬢が教える会話術
1: ◆V8pwycuCeRWv ナギサますお ★:2016/08/15(月) 10:05:47.83 ID:CAP_USER9.net BE:952039882-2BP(0)
「お寿司オイシイですよねぇ~」元No.1キャバ嬢が教える会話術
みなさんは、どんな男性が好きですか?
「かわいい男子が好きですっ」という女性も最近では多いですが、やはり“いざ”というときには“男らしさ”を見せてほしいと思うのではないでしょうか。
男らしい男性と一緒にいると、なぜかホッとできるのが、女性というもの。
これは男性も同じです。“人として”、対等な会話をしたい欲求も、パートナーとならばもちろんありますが、“女らしさ”に癒されたい……という欲求もあるのです。
では、男性が女性に求める“女らしさ”とはいったい具体的には、どんなものなのでしょうか?
今回は、元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさんに、男性に好かれる“会話術”を教えていただきました。
■1:話に軽くのっかる
「女性として、男性と会話するのが苦手な人は、難しく考えすぎていることが多いです。
“意味のある会話をしないと”、“興味深いことを言わないと”などと、考えてしまい、言葉が続かないんですね。
でも、女らしさをアピールして、男性を癒したいときは、難しさは禁物。
言う必要もないような、当たり前のことを言うだけでいいのです。たとえば、デートで男性が、“今日、昼、寿司食ったんだよ”と言ったとしましょう。これに対する返答は、“お寿司、オイシイですよね~”。これくらいでいいのです。
お寿司が美味しいなんて、当たり前のこと。そんな当たり前のことを、間延びした感じのトーンで、かわいらしく言ってあげるだけで、男性はとても喜び、饒舌になります。試してみてください」
■2:知らないぶりっこする
「お寿司の話を続けていきましょう。もし、あなたが男性経験が豊富で、とっくに高級寿司店などでたっぷりと奢ってもらった経験があったとしても、そんなそぶりは微塵とも出してはいけません。
“駅前のトキワ寿司、安いけど美味しいんだよ。回ってる寿司とは思えないほど!”と言われたら、“回転寿司かよ……”と心では思っても、“えー。行ってみたいですー”と、にこやかに言えるようにしましょう。
“あ、あそこのトロ、安いのになかなか美味しいですよね。でもコハダがちょっとな~。コスパ考えると、すずらん通りのK寿司もいいですよ”
などと話すのは、“男友達”になりたい相手だけにしましょう。“自分より知識・経験が多そう”と思われると、誘ってもらいづらくなりますから。
“私は経験がある女よ……”と思わせても、恋愛では1つも得になりません」
■3:かわいい答えを考えておく
「お寿司の話で考えると、“寿司ネタでなにが好き?”という話題になりそうですよね。
こんなとき、あなたならなんと答えるでしょうか? 本当に好きだからといって、“エンガワのあぶりですかね”と答えてはいけません。いけないとまでは言いませんが、もっとかわいい答えが言えるはず。
“女らしさ”って難しいですよね。自分はそういうタイプではない……と思うかもしれませんが、“モテる”ということにフォーカスすると
、やはり“どれが女っぽくてかわいいかな”と考えておくことは、会話において大きな武器となります。
寿司ネタならば、“たまご”とか“いくら”とか、かわいいと私は思います。
音のひびき、字面、実際の見た目……、いろいろな要素から考えてみるといいでしょう。
寿司だけではなく、普段から、“どれがかわいいか”という視点をもつと、モテる女っぽい選択ができますよ」
いかがでしたか。なんともあざとい、キャバ嬢の会話術を教えていただきました。なにかお寿司が食べたくなってしまいましたね。みなさんもまずは、「お寿司オイシイですよね~」を上手に言えるように、練習してみてください。
http://news.infoseek.co.jp/article/menjoy_261286/