音楽

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    【音楽】滋賀の音楽フェスのライブ中に子どもがダイブ バンド側がブログで危険性を訴える

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1470570327


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    1:リサとギャスパール ★@\(^o^)/:2016/08/07(日) 20:45:27.41 ID:CAP_USER9.net
    8月6日に滋賀県蒲生郡で行われた音楽フェス「EAT THE ROCK -竜王食音祭-」

    これに出演したバンドSHANKのメンバー松崎兵太さんが自身のブログで、当日のライブ中に子どもがダイブしたことについて言及。
    注意を呼びかけると同時に、強い怒りをあらわにしています。Twitterでは、その時の状況や雰囲気を伝えるツイートが多く見られています。

    「どうやら肩車してた4歳児の子供を無理やり親がダイブさせ、そのことを「あなたには愛がない」と注意したボーカルに向かって「お前の方が子供だよ!」と野次を飛ばしたアホな客の所為でボーカルキレる。
    会場の雰囲気最悪。喧嘩モッシュ→ただの殴りあいに発展… これは完全に一部の人間がクソ…」

    (その他ツイートは略)

     ブログでは子どもがダイブした事について、「子供がそれを望んだとしても最悪のケースを考えてそれを駄目と教えてあげるのが親の務めと、一緒にいた親に責任があると指摘。家族でライブに来ること自体は素敵なことだとしつつも、
    「あんな人が密集して危険な場所で子供の手は離すんじゃねぇよ!ってのが昨日の事」と、ライブフロアでの危険性を述べています。
    また、ライブ中にメンバーである庵原将平さんがダイブに対して注意した際、それを茶化すような野次があったとして、「ヘラヘラしながら空気も読めん言葉を発するな」と怒りを込めたコメントをしています。

    ライブでのマナーやモラルについては、どのバンドにしても「どーでもいいから仲良くして」と心情を吐露。今回のことを、もう一度自分なりに考える機会にしてもいいと思うとし、「間違えくらい直せばいいさ」と述べています。
    SHANKは当日のフェス終了後にもInstagramで意見を発信。「自分の子供を連れて来るなら何があっても守ってくれ、想像力が足りない」と投稿していました。

    松崎兵太さんブログ
    http://ameblo.jp/hyota0701/entry-12188032510.html
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/07/news029.html
    2016年08月07日
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    【音楽】宇多田ヒカル、新アルバムは「こんな作品二度と作れねーよ」

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1468990909


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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/07/20(水) 14:01:49.59 ID:CAP_USER9.net
    歌手の宇多田ヒカルが20日、自身のホームページで展開しているファンとの交流ページ「ヒカルパイセンに聞け」を更新、9月28日発売予定の新アルバムについて「俺、こんな作品二度と作れねーよ」と、絶対の自信作であることを明かした。

     「ヒカルパイセンに聞け」は、ファンからの質問に、宇多田が直接答えていくもので、ファンにとっては宇多田の生コメントが読める貴重な機会。今回は、新アルバムが発売間近ということもあり、早速ファンから質問が飛んだ。

     「ヒカルパイセン!次のアルバムはどんなアルバムですか?」という質問には「俺、こんな作品二度と作れねーよ」とコメント。また「アルバムが完成する瞬間ってどんな気持ちになるんですか?」という質問には「今までは、CDのサンプル版を手にした瞬間「おおお、本当に完成したんだ」って高揚と安堵のようなものを同時に感じてたけど、今回は全部の歌入れが終わった夜から、泣いたぜ」と、今までのアルバム以上の思い入れがあるようだ。

     またアルバムからの先行シングルカットのミュージックビデオに宇多田本人の登場はあるのか?という質問には「震えて待て」とファンの期待が膨らむ回答もあった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160720-00000055-dal-ent
    【宇多田ヒカル、新アルバムは「こんな作品二度と作れねーよ」】の続きを読む

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    o075007361448127749596

    1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/06/16(木) 15:07:23.36 ID:IGOSUdNT.net
    どっち派?

    どっちも好きだけど
    やっぱりJanneかな
    2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/06/16(木) 15:11:47.60 ID:jbyrliQs.net
    シド
    3:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/06/16(木) 15:12:33.72 ID:IGOSUdNT.net
    >>2
    シドも好きだわ
    アリバイとモノクロのキスが特に
    保存保存 【Janne Da Arc とAcid Black Cherry】の続きを読む

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    【音楽】真っ暗闇の中、ただ音楽に身をゆだねる!渋谷で実験的な音楽イベント『暗闇ディスコ』開催決定!

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.so/mnewsplus/1458533553/


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    1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2016/03/21(月) 13:12:33.09 ID:CAP_USER*.net
    『暗闇ディスコ』

    イベントなどを手掛けるAfro&Co.は、暗闇の中で踊る音楽イベント『暗闇ディスコ』をプロデュースし、2016年3月25日(金)に渋谷にて開催する。

    同社は「泡パ」や「早朝フェス」などを企画・プロデュースしてきたが、今回行われるのは、照明を無くした空間で音楽を楽しむことができるというイベント。音楽そのものを目的とするため、実験的に光を排した空間を設定。FPM田中知之の別名義 dododod1、大沢伸一、PUNKADELIXをはじめとしたDJがプレイする中、参加者は暗闇の中で音楽のみを感じ、ダンスをすることができるとのこと。

    会場は渋谷区道玄坂2新大宗ビルB1Fの渋谷VISION「DEEPフロア」。時間は22:00~翌5:00。チケットは前売2,500円(税込)で、20歳未満の入場は不可、入場の際に写真付き身分証明書の提示が必要。なお、安全管理のため「DEEPフロア」への入場は人数制限を行うことがある。チケットの購入は専用サイトにて。

    https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/34584

    『暗闇ディスコ』フロアイメージ (C)AFRO&CO.
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    【芸能】再始動の宇多田ヒカルは再び社会現象を起こせるのか?

    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.so/mnewsplus/1458259762/


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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/18(金) 09:09:22.87 ID:CAP_USER*.net
    近年、音楽界に“スター”が不在とも言われている中、宇多田ヒカルが、4月スタートのNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK総合)主題歌、
    さらに4月からの『NEWS ZERO』(日本テレビ系)新エンディングテーマとして新曲を提供し、いよいよ再始動する。
    2010年12月10日の横浜アリーナ公演を最後にアーティスト活動を休止してから5年4ヶ月、日本中のファンが待ち望んでいた復活と言っても過言ではないが、
    音楽関係者にとっても低迷する市場における、“起爆剤”として、大きな期待を寄せられている。果たして彼女は再び社会現象を巻き起こす存在となれるのだろうか?

    ■10代半ばにして歴代1位の売上 あまりにも“早熟”すぎた天才

    1998年12月にシングル「Automatic/time will tell」でデビューした宇多田。
    当時、まだわずか15歳の少女が作り上げたとは思えないほど完成された楽曲、他を魅了する圧倒的かつ唯一無二の歌声、
    それでいてあっけらかんとしたキャラクターは多くの人々の心を捉え、結果的にデビュー作は新人としては異例のミリオンセールスを記録する大ヒットなった
    (8cm・12cmシングルの売上を合わせるとダブルミリオン)。
    その後も立て続けにヒットを飛ばし、翌年発売された1stアルバム『First Love』は、累積765.0万枚という驚異的なセールスを記録。
    歴代のアルバム売上1位という金字塔を打ち立てた『First Love』の記録は、発売から17年経った今でも破られていない。
    その後もミリオンヒットを量産し、最も日本国内で成功した歌手として君臨している。

    宇多田の全盛期はCD市場がまだ辛うじて元気だったという時代背景はあるにせよ、CDパッケージが徐々にコアファン向けの商品となっていく中で、
    当時は普段音楽を聴かない人まで宇多田のアルバムを購入していた記憶がある。
    “1家に1枚”どころか、“1人1枚”だったかもしれない。それくらい、幅広い世代の人たちが宇多田の音楽を夢中になって聴いていたのだ。
    しかし、あまりにも“早熟”な天才だったせいか、私生活に変化があった20代に入った頃から、音楽的にも変化がみられるようになった。
    いや、音楽性の変化というよりは、“宇多田ヒカル”という存在との向き合い方を模索し始めたのかもしれない。
    そして2010年、アーティスト活動をやめて“人間活動”に専念することを宣言。表舞台から姿を消したまま、5年以上の月日が経過することになるのだ。

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    https://www.youtube.com/watch?v=dpcHPVpjBCM


    宇多田ヒカル - Wait & See ~リスク~

    https://www.youtube.com/watch?v=lsqGSUkiCOM


    Utada Hikaru- Fly me to the moon

    https://www.youtube.com/watch?v=SRQbQ_nd4fc


    宇多田ヒカル - Can You Keep A Secret?

    2: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/18(金) 09:09:31.91 ID:CAP_USER*.net
    ■待望の再始動 シーンの再興を“担わなくてはいけない”重圧

    そして2016年、待望の再始動。CD市場が低迷している今、音楽業界全体が否が応でもかつてのような社会現象とも呼べる復活劇を期待していることだろう。
    それぐらい期待されるべき女性シンガー・ソングライターの最高峰であるし、事実、
    誰か今の日本の音楽シーンに一石を投じるとしたらこの人しかいないと思わせるほどのカリスマ性を持っているアーティストだ。

    日本の音楽を“担わなくてはいけない”重要なポジションにあることは間違いなく、過度なプレッシャーがかけられるだろう。
    それは今後二度と破られることのない、文字通りの“金字塔”を成し遂げた彼女にとって、あまりにも酷な要求であることと知りつつもだ。

    ■ファンは“今”の宇多田に何を望むのか?

    アーティスト活動休止直前の楽曲を振り返ってみると、本人がブログで「アーティスト活動中心の生き方をし始めた15才から、成長の止まっている部分が私の中にあります。
    それは、人として、とても大事な部分」と語る迷いのようなものもあってか、彼女なりに確立していたR&Bや洋楽のテイストを取り入れた独自のポップスから大衆ポップスへと変化しており、
    CD不況と相まってセールスも全盛期ほどの売り上げを残すには至らなかった。
    宇多田はアーティスト活動休止前、休止期間を「むしろ熱心に、そして謙虚に、新しいことを勉強したり、この広い世界の知らないものごとを見て知って感じて、
    一個人としての本当の自分と向き合う期間」とし、「人として少しは成長できたかな、と思った時、自然とまた、音楽をみんなに聴かせたい!と思った時がきたら、
    そうする時」と、ゆくゆくはまた復活することを示唆するコメントを残していた。
    今回、再始動と銘打たれた動きは、その時がきた、ということなのだろう。

     5年間の“人間活動”を経た今、宇多田は音楽で何を語るのか。
    そして、彼女の復活を待ち望んでいたファンは、“今”の宇多田ヒカルに果たして何を望むのか? 『First Love』を彷彿とさせる爆発力か、
    それとも5年の間に紡いできた新たな側面なのか。ファンの間でも非常に意見が分かれるだろう。

    http://www.oricon.co.jp/news/2068690/full/
    2016-03-18 08:40

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