【社会】北海道新聞で「セクハラ自殺」問題が法廷の場へ 宴会で嘱託看護師に複数中堅社員「愛人になれ」ペッティングで自殺★2
1:新規スレッド作成依頼1036-028@チンしたモヤシ ★:2016/08/29(月) 09:05:18.35 ID:CAP_USER9.net
ザックリ
宴会で複数の新聞社中堅幹部社員が「愛人になれ」命令で一時雇用看護婦(40歳)に長時間ペッテング。
セクハラ相談窓口に訴えたが、謝罪で済まされ、一緒の職場のままが続き、自殺。その社員はさらに出世で、隠蔽。
遺族は訴訟を起こし、謝罪文あるのに、会社はセクハラの事実なしで争う姿勢。これ新聞社でだからすごい。
詳しくは長文のリンク先
道新「セクハラ自殺」問題が法廷の場へ 問われる人権への姿勢
THE PAGE 2016.08.26 17:10
https://thepage.jp/detail/20160826-00000005-wordleaf
人権尊重を日ごろ紙面で訴える新聞社の姿勢とは真逆の実態が、法廷の場で質されようとしている ── 。
北海道新聞社函館支社の嘱託看護師だったM子さん=当時40=が昨年2月、
男性社員2人から忘年会の席で受けたセクハラによって自殺に追い込まれたとして、
遺族が同社と社員2人に約8600万円の損害賠償を求める訴訟を22日、函館地裁に起こしたのだ。問題の忘年会に参加したのは計7人。
セクハラ疑惑の場に同席した当時の函館支社長は今年6月に取締役への昇格を果たしており、M子さんの死に絡む不祥事にフタをした形になっているようだ。
「人を人とも思わない。そのくせ、新聞では庶民や弱者の味方のようなふりをする。道新に不正を追及する報道機関の資格はありません」。
死の数日前にしたためたとみられる告発文にはこうした文言も連なっている。